2010年7月
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ONE FOR ALL, ALL FOR ONE.

トロフィー工房のhiro02です。 Jリーグは、今年も、鹿島アントラーズが順調のようです。W杯後、アシンメタリーヘアーがすてきな右サイドバック、内田篤人選手が、ドイツリーグ、シャルケに移籍しましたが、その後も次から次へと下部の選手が台頭し、ビクともしませんね。この選手層の厚さが、J3年連続制覇、王者アントラーズの強さの証です。すでに、ACL敗退にて、大望グランドスラムはなくなりましたが、史上初J4年連続制覇へと夢が膨らみますね。そういうことを求められている、負けるわけにはいかない、アントラーズ、わたしは、ちょっとかわいそうになるのです。 ということで、われらが京都サンガFC、へなちょこクラブ、下を向くな!下を向いても、これ以上、何処もあらへんで。ここのところ2年連続で、J1残留を果たしておりますが、残留確保だけが、唯一使命の、要するにへなちょこクラブであります。先日までのW杯期間中は、ヤマザキナビスコ杯予選で、結果的には敗退してしまったけど、Aグループ3位上々の成績で、W杯出場日本選手はいないことでエネルギーを充電し、虎視眈々と上位進出を窺っているものと思いきや、いつのまにか…… 今週28日(水)、加藤久氏から秋田豊氏に、監督交代を発表しましたが、リーグはまだ折り返してもいないのに、早すぎませんか。悪いときは、至って個人の責任にするものです。そういう集団は、決して強くはなれません。ラグビーとは違いますが、こんなときこそ、ONE FOR ALL, ALL FOR ONEです。ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために。こういう献身的な精神こそたいせつなんですね。 上層部は、どう考えているかわかりませんが、サポーターは、サンガの弱いのには慣れっこですね。一部の報道には、サポーターの不満爆発なんて出ていましたが、これは不甲斐ないサンガを思うが故の怒りの表れであって、一生懸命戦っている選手や監督にブーイングなんて、まずありませんよね。たまの勝利がうれしいのです。サンガサポーターは、たまの勝利を楽しみに、西京極へ出かけるのです。 「今日は、ユニ着て帰るで。帰りに電車で聞いてもらうねん。”どーでしたか?勝ちましたわ!”」だれが聞いているでもないのに、ひとりでしゃべっている変なおっちゃん。西京極スタジアムに行けばいますよね。京都って、こんなにあったかかったっけ。大阪寝屋川出身のわたしは、長い間京都になじめなくて、いつも大阪人だからという自負を持っていましたが、恐るべしはホームのパワー、西京極でサンガサポーターに混じっていると、いつのまにか京都人になっているわたしがいたんですね。 柳沢敦選手は、まさに、献身的プレーヤーですね。たった一人で取りに行くカウンターも、決して疎かにしません。相手選手と一対一で負けませんよ。フィジカルも非常に強くて、うまく体を入れてマイボールにするのを見ると、惚れ惚れしますわ。胸がキューンとしますね。  ヤナギは、この5月4日パパになりました。あくる日のエスパルス戦で、J1通算100ゴール(リーグ史上6人目)を決め、後ろ姿しか見えなかったけど、恥ずかしげにゆりかごダンスをしましたね。アントラーズ、日本代表で活躍しているときから、ずっと見てきましたから、わたしは実に感慨深いです。アスリートのひとだけは、早期に結婚して子どもをつくらないと、パパの活躍を見せることができません。ヤナギも代表で活躍するするかっこいい姿を、息子にリアルタイムで見せられなかったのが残念です。それでも、ゆりかごダンスができたのだから、よかったですね。ほんとうにおめでとう。 このj1通算100ゴールも、ヤナギは通過点だと言っていますね。妻や息子のために、そしてわたしたちサポーターのために、今年もサンガは、J1残留だけは何としても勝ち取ってほしいとおもいます。前々節のフロンターレ戦は、惜敗。前節のレッズ戦は、ホームで大敗。4点も入れられたということは、DFに問題があるのでしょうか。 レギュラーGK水谷雄一選手が出ていないのは、情報がないのですが、どうしたんですかね。増嶋竜也選手と水本裕貴選手は、そんなに悪くないと思うのです。ちょっと元気がないのは、渡邉大剛選手ですね。昨年の左足けがは全快しているだろうし、連続出場が途切れたのをいつまでも凹んでもいないでしょうし、どうしたんでしょうね。大剛くんのクロスアシストがないと、ヤナギのゴールは生まれません。勝利の鍵は、大剛くんかな……日曜日(8月1日18:00キックオフ)は、広島まで、京都の熱風パワーを送り、サンフレッチェをやっつけるぞ!!共に、最後まで戦おう! トロフィーのご用命はトロフィー工房まで。