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秋バテって・・・・

トロフィー工房のMです。 今週始めまで夏風邪をひいてしまい、結構しんどい思いをしていました。 今日の朝のテレビで言っていましたが、今年の夏の異常な暑さでまず、蚊が少なくなっていたとの事です。 そのため、気温の落ち着いた今頃から蚊が増えて行くそうです。嫌ですね・・・・・。 その他にも今年は夏バテならぬ秋バテになるそうで・・・その原因として夏の冷えで自立神経がおかしくなり、胃腸がおかしく なり、体調を崩しがちになるそうで、その対策として温かいお風呂に入る。温かい物を食べる。ニラ・ショウガ・ネギなど香味野菜をたべる 色の濃いカボチャなどの野菜を取る。などでした。 あと一週間くらいと思いますが、三連休もある事ですし、体調を崩さないようにしたいな~と思います。 メダルなどのご注文はトロフィー工房まで・・・・・

もうすぐ敬老の日ですね。

トロフィー工房のフィーです☆☆ もうすぐ敬老の日ですね。 毎年、敬老の日といっても祖母達に何もプレゼントしていないので、 今年は何か美味しいものでも食べに行きたいなと思っております。 我が家にたまに泊まりに来る祖母は、たしか今年で93歳です。 我が家では、スーパーおばあさんと呼んでおります!! ご飯もモリモリ食べて、よく寝るので100歳になっても元気なんじゃないかと思います!! もう一人の祖母は、70歳ですが 元気がない発言をよくするので、そちらの方が心配です・・。 最近メールができるようになったので、 たまにメールを送ったりすると喜んでくれます。 まだまだ元気で長生きしてくれるといいなと思います。 通販でいつでもトロフィー トロフィー工房

風に吹かれて

トロフィー工房のhiromin(ペンネーム改名しちゃいました。なんとなく、秋なので……)です。 アメリカンフォーク・ミュージックの最高峰ピーター・ポール&マリー(Peter・Paul & Mary 通称PP&M)のマリー・トラヴァースさんが亡くなって、この9月16日で一年ということです(享年72才)。 昨年の間、わたしはこのことを知らなかったのですが、今年の3月、元(になるのかな?)チューリップの姫野達也さんのソロライブに行ったとき、聞かされたんですね。姫野さんはこのとき、亡くなったマリーに捧げるということで、「Blowin’ in the wind-風に吹かれて」をうたってくれたんですが、姫野さんの「Blowin’ in the window」 がどんなにすばらしいか、ということは、今日はもう書きません。ただ、姫野さんは、いわゆる団塊の世代より少し若い1952年生まれなので、PP&Mが活躍したのが、ビートルズと同じくして60年代、当然このPP&Mはリアルタイムで聞いていたんでしょう。 わたしといえば、姫野さんより、もう少し年下なのですが、最近まで、PP&Mとは、ピーターと、ポールと、マリーの3人組ということぐらいしか知らなかったのです。最近、改めて、ネットで、PP&Mの動画をチェックして、こういうひとたちだったんだ、と知ったわけです。プロテストソングと言いますから、ちょっとむつかしい、お堅い感じなのかと、勝手に想像しておりましたが、いやいや、なかなか三人とも、たのしそうな、陽気でやさしそうで、とても親しみを感じましたね。特に、マリーさんは、ブロンドの髪がステキで、うたっているときの表情は、無邪気というか、非常に愛くるしく、きっと誰からも愛されるかわいらしい人だったんじゃないでしょうか。 そして、なによりも、3人のハーモニーが、洗練されていて、美しいですね。これは、ロックでは聞けない、フォークでないと、というところなのでしょう。3人のことは、あまり知らなかったわたしでも、曲のほうは、この動画にあるもの、まず知らないものはありません。中学生くらいのとき、ラジオの深夜番組でひたすら流れていましたね。また、これを、姫野さんたち団塊の世代のシンガーが、カバーした(当時はコピーした)ものを、ライブや、テレビなどでたくさん見たんでしょう。 その中でも、「Blowin’  in the wind-風に吹かれて」は、1962年ボブディラン(Bob Dylan)の作品で、PP&Mがカバーして、全米最高第2位を記録する大ヒットになった曲です。わたしは、中学の英語の授業でうたったのを覚えています。当時のグラマー命の英語の知識では、♪The answer, my friend, is Blow’in in the wind~を直訳すると、「答えは風の中」になるのでしょうけど、その行間の意味するところまでは、わかり辛かったんですね。さらにこの歌の背景でもあったベトナム戦争とか、人種差別とか、戦後生まれのわたしには、なんのこっちゃか?ちんぷんかんぷんで、なにもわかっていなかったと思います。ただただ洋楽にかぶれ、あこがれだけで聞いていたんですね。 もっとも、いまでは、その意味も少しはわかるようになったんですけど、でも、PP&Mって、商業的には、いちおう成功しているわけですから、いまさらプロテストソングだの、メッセージソングだの言われても、わたしのなかでは、しらけるのです。彼らが”アメリカの良心”と声を上げれば、彼らの音楽が売れる……いやですね、おとなになると。 わたしに、将来、孫ができたら、いっしょに「Puff the Magic Dragon-パフ」を声高らかに、うたいたいとおもいます。そして、「500Miles」「Gone The Rainbow-虹と共に消えた恋」「The Cruel War-悲惨な戦争」などを、いつも口ずさんで、聞かせるんです。もちろん、「Blowin’  in the wind」も。でも、そのうたの意味は、孫には絶対教えないで、やがて、わたしが死んで、孫がおとなになったら、おばあちゃんがいつもうたっていたうたは、PP&Mで、こういう意味があったんだ、って気づくんです。……そういう、おばあちゃんになりたいな、とおもいます。 マリー・トラヴァースさんに合掌 トロフィーのご用命はトロフィー工房まで。

9月15日!!

こんにちはトロフィー工房wのです。 来週の9/15は石清水八幡宮でお祭りがあります!! このお祭りは貞観元年に九州の宇佐八幡宮から八幡大神が勧請されてから4年後、 清和天皇の時代の貞観5年(863年)8月15日、八幡大神が男山の裾を流れる放生川で、 「生きとし生けるもの」の平安と幸福を願い、放生川に魚を放す 「石清水放生会(いわしみずほうじょうえ)」としてはじめられたそうです。 少し難しい説明でしたが私たちが子供の頃は、9/14にさばのお寿司を 作り、14日の夕方から出店がたくさんでて、9/15の午前4時位に武士等の姿をした 行列が石清水八幡宮から高良神社に下りてきて9/15午後6時半頃石清水八幡宮に 登って行くと言ったような認識しかなく『放生祭』と言うのを知ったのは結構大きくなって からでした。このお祭りは、夜店がたくさん出るのでお店に行くのが楽しみで毎年行っています。 今年は平日なので次の日の学校や仕事がしんどいかなって思いますが今年も行く予定です。 トロフィー・メダルはトロフィー工房へ!!

夏バテが・・・・

トロフィー工房のMです。 8月も過ぎ去り・・・・9月なりましたが暑さのピークは過ぎ去ったように感じます。朝晩の気温も下がって まだ、過ごしやすくなって来ました。それまでの疲れが溜まっていたのか最後の最後に夏風邪をひいて いまいました。のどが痛くせきが出るくらいで、熱やだるさはそれほどなので何とかこのまま回復したい と思っています。夏バテに精を付けるには食べ物かと思います。まず思いつくのがウナギかな?? しかし・・・今年は7月の終わりに土用の丑と宣伝があったくらいで他の日で聞く事が無かったので どうしてだろう??と思いました。土用の丑とは、『各季節の終わりの約18日間のことである。一般的には、夏の土用を指すことが多く、 その間で丑の日に当たる日の事を言う』そうです。今年は7月26日のみだったようで・・・・8月は全く無かったみたいです。 土用の丑だからウナギを食べると理由が付かないとなかなか食べられ無い感じがしますが、外食の機会があったら 食べて栄養を付けなければならないな。と思っています。 レーザー印字はトロフィー工房まで・・・・・

TUBEに燃えた暑い夜

トロフィー工房のおはぎです。 今日は台風の影響で曇り空です。 もう少し雨が降ると思ってたんですけど、あまり降ってません。 朝方は結構きつく雨が降ってたので、道路は混んでましたね。 先週の土曜日、熱い熱いライブに行って来ました!!! やっぱり、TUBEの甲子園のライブいいですよ。 前田さんは、とてもパワーアップしてきてます。 前田さんの声は、圧巻ですよ!! 27曲位を3時間(もちろんMCもありますが・・・)歌い続けてくれて 感動しました。。。。。。 (同じ日の嵐のコンサートもドリーミングそうで良さそうですが) アスリート達に人気のTUBE。 水泳の北島康介さん・柔道の野村さん吉田さん そうそうたるメダリスト達が遊びに来てました。 2回続けてステージに立った宮根さんも 今回は、客席からの応援みたいでした。 いつもTUBEばかりですいません。 他に好きなミュージシャンもいっぱいいるのですが・・・ 音楽大好き♪♪♪      トロフィー・カップのご用命は                トロフィー工房へ

和歌山 熊野にて

トロフィー工房の トロです 先月の休みに チョイと車を走らせ和歌山県の熊野川に行ってきました 自宅は枚方なので そこから夜間車を走らせて 現地到着までおよそ4時間 168号線の険しい道のりを走り 十津川を抜けて ようやく到着 明けて朝は ウエジゴルフ場で ショートゴルフを楽しみました やはりかなりの田舎なので ドドッ ドドッと ひづめの音が聞こえてくると 鹿の親子が川原を激走していました  ちょっとあせりましたがね 午後は 勝浦まで走り 船に乗り 勝浦近海を船に乗り遊覧 調教中のイルカを船から 拝見いたしました やはり イルカはかわいいですね 調教師は 焼けて真っ黒でした 船を下りると あまりに美味しそうな サザエを売っていたので ついつい 食しました 美味しかったです 次回に 続く・・・ トロフィー工房 レーザー印字始めました 通販でいつでもトロフィー

京田辺市で39.9度・・・

こんにちは。 トロフィー工房のフィーです☆ 昨日は、暑かったようですね・・。 また京田辺市が全国NO.1になっていましたね!! そりゃ~暑いわ・・。 もう9月なのにまだまだ暑い日が続きそうですね。 39.9度っていうと高熱ですね。 私は風邪をひいた時、最高41.2度の熱がでた事ありますが、 39度以上の熱がでた時は、もうダメなんじゃないかと思うくらいしんどかったです。 それが、こう毎日続くと嫌になりますね・・。 土曜日は、久しぶりに心斎橋に遊びに行きました。 大阪も暑かったです・・。 ほとんど地下を歩いていましたが、ちょっと外に出て歩くと汗だくになりました。 物欲が止まらなくなりましたが、 お財布と相談しながら、買い物を楽しみました☆ 大阪は、オモシロイですね!! でも、もう少し涼しくなった頃にまた行きたいな~っと思いました。 トロフィー工房 通販でいつでもトロフィー ☆☆

9月です!!

こんにちはトロフィー工房のWです。 夏休みも終わりやっと9月になりました。 9月1日は“防災の日”でした。この日が防災の日になったのは 知っている人も多いと思いますが『関東大震災』があった日です。 一年に一度の“防災の日”を忘れないように!! 『関東大震災』を忘れないように!!この日になったようです。 防災と言うと色々な事があると思いますが、最近ゲリラ豪雨の影響で 浸水の被害にあっている地域が多いようです!! 私が小さい頃は下水の整備があまり良くなく大雨が降るとよく浸水していました。 ひどい時には床上まで浸水していた事もありました。でも最近では、下水の整備が きちんと出来て大雨が降っても浸水する事が無くなりました。 昔は近くの川がはんらんして洪水になっていましたが、最近はゲリラ豪雨の影響で 川が近くに無くてもお風呂やトイレなどの排水溝から水が逆流して浸水するそうです!! この対策法はゲリラ豪雨が降りそうな時、お風呂やトイレの排水溝を 重たいもの(水を入れたゴミ袋など)でふさいでおいたら良いと先日テレビで やっていました。色々な防災の仕方を学んでもしもの時に役立てたいです!! トロフィー・メダル・レーザー印字はトロフィー工房へ☆☆☆

花ならば

トロフィー工房のhiro02です。 以前、わたしは、ねずみが大の苦手であることを書きましたが、ほかに、大きらいなもの。それは、ひまわり。このクソ暑い(言葉が悪くてすみません)のに、まるで、マツコデラックスをおもわせるでっかい顔で、朝から元気いっぱい。暑苦しいねん!今年のように暑い夏は、ことさら、いやみです。 原則、存在を主張するような花はよくないですね。花ならば、秋草。七種言えますか。 秋の野に咲きたる花を指(および)折り かき数ふれば七種(ななくさ)の花 (万葉集・巻八1537)                                                                                 萩が花 尾花 葛花 撫子の花 女郎花(おみなえし) また藤袴 朝貌(あさがお)の花                                      (万葉集・巻八 1538) 秋の七草は、、山上憶良(660-733?)が選定し 、万葉集で詠まれたこれらの歌が由来ということです。ハギ、オバナ(ススキのこと)、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、アサガオ(諸説あるが、キキョウが定説)。みな、花は小さく、かわいらしく、涼しげで、実に趣き深いですね。 これらのなかには、6月くらいから咲くものもあって、ようするに、秋といっても、旧暦の秋。新暦でいうお盆が過ぎた今ごろは、旧暦では秋ということで、この時期は、もうみな咲いているんですね。でも、これらの花は、かなり山里の方へ行かなければ、いや、行ったとしても、見つけるのはむつかしいということです。 わたしの近所の土手や、野道でも、ススキぐらいしか見られません。毒々しい色のヒガンバナや、アザミをときどき見かける程度で、外来種のお化け、セイタカアワダチソウでさえ、最近めっきり少なくなりました。こちらも、人間さまの身勝手によって、かわいい七草の住処が消えつつあるのですね。一千年以上受け継がれてきたこの秋の七草。いいものは、残したいし、後世のひとたちにも伝えていきたいとおもいます。 トロフィーのご用命は、トロフィー工房まで。