癌闘病中だった旦那のお父さんの四十九日法要が、 11月3日に営われました。 9月28日に亡くなってから、まだ私は実感がないながら喪失感だけが大きくて、私1人の時は、ずっとお父さんの祭壇の前で過ごし、軽く引きこもっていました。 が、法要後にお墓に納骨に行き、実感と喪失感が一気に入り混じり混乱しましたが、納骨により、ようやく受け止める事ができました。 しかし、今の方が寂しさが大きく、私の気持ちは不安定です… けど、空に、お母さん達の所へ行ったお父さんに、いつまでも心配かけれないので、ゆっくり少しずつ前を向いて頑張ります。 いつも寛大で穏やかだったお父さんの様な素敵な大人になりたいです。
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