2011年12月
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2011年も終わりですね

トロフィ工房のおはぎです!! 早いもので今年も後、数日になっちゃいました。 年が明けて何が変わるって訳でもないのですが・・・ 気持ち的には、新しくなった気がしますね↑↑ 今年の出来事は、やはりあの東日本大震災ですよね↓↓ 本当に恐ろしい出来事でした。 被害に合われた方々が少しでも来年に明るさを見い出せること 願います。 これからもどんな出来事があるか分かりませんが、 人間同士の争いほど馬鹿馬鹿しいものありませんので それだけは、避けてもらいたいものです。 2012年がどんな年になるか?? ともかく心に夢と希望を持って 歩いて行けたら幸せです。 TUBEと共に(個人的に) 来年は、本格的にピラティスを始めようと 思ってます。頑張ろうっと↑↑ それでは皆様良いお年を 来年、元気にお逢いしましょうね(ピース)  年賀状書かないと・・・      トロフィカップはトロフィ工房まで 

2011年 年末年始

トロフィー工房の トロです 本当に一年が過ぎるのは早いものですね クリスマスが終わったと思ったら もう 正月の用意に取り掛からなければなりませんね まだ書けてない年賀状・・・ 自分自身は 今年一年の総括も出来ていない状態 そうこういってる内に紅白歌合戦!今年はレディー・ガガが録画で出演するとかで 段々 TVも特番が多くなってきました 今年は 寝正月予定 その間に しっかり来年の準備を心身ともに行いたいと考えております 年越しそばは うどんでいきたいと思います 今年は香川県で 美味しいうどんをたくさん食べたので こだわって 年越しうどんといきます 来年もよろしくお願いいたします トロフィー工房 いつでも通販でトロフィー 今なら お買い上げいただいたメダル・トロフィーに無料で印字しております

忘年会

こんばんは。 トロフィー工房のフィーです! 今日も、かなり寒いですね・・。 最近カイロが手放せなくなってきました・・・(*_*; 寒い日は、お鍋が食べたくなりますね! 最近よくお鍋を食べています。 先日の忘年会のカニ鍋は、最高に美味しかったです!! 焼きガニも出てきて、食べ切れないほどカニを満喫しました~☆ 今思い出しても、よだれがでそうになります~ また食べたいな~(*´∀`*) 今年、私が担当するブログ更新は今日で最後となりました! 来年もどうぞ宜しくお願い致します。 通販でいつでもトロフィー トロフィー工房 ☆

水が器に従うように

トロフィー工房のBillie Jeanです。 先週は、ポール・マッカートニーの三度目の結婚について書きましたが、本日書かせていただく、この方も、生涯結婚を三回いたしました。今年のNHK大河ドラマのヒロイン、徳川秀忠夫人、お江さまです。上野樹里ちゃんは、特別好きではないのですが、同じく大河で、あれは1989年の放送だったのでしょうか。故大原麗子さん主演「春日局(原作・脚本 橋田壽賀子)」を見ていたわたしは、今年の「江~姫たちの戦国(原作・脚本 田渕久美子)」を見て、江のイメージががらりと変わりました。あくまでも史実は不勉強ですが、二男国松を依怙贔屓して、福や、わが子なのに竹千代をかわいがらない、ヒステリックおばさんとばかりおもっておりましたが、なかなか気高い、強かな、こんなにいい女だったのですね。 戦国時代の女性というと、ねねや茶々、もちろん福、珠子(細川ガラシャ)。こういう方々から比べると、江は、歴史上、あまりスポットライトを浴びることがなかったようにおもうのです。しかしながら、この江は、信長が伯父、秀吉が義兄、家康が義父に持ったというだけでも、まるでドラマを地で行っており、戦国時代、いち早く滅んだ浅井の血を、徳川氏のなかに生き続けさせた……よくよく考えてみれば、戦国武将誰にもましてたくましい女性だったということになります。 お生まれは、近江。琵琶湖の畔、小谷城の主、浅井長政が実のおとうさんです。おかあさんは、信長の妹、市。この方も、当時のミス日本というべき絶世の美人で知られています。一番上のお姉ちゃん、茶々も、このおかあさんに勝るとも劣らぬ美人だったのですね。でも、江は、いまいち。二番目のお姉ちゃん、初と三姉妹の中でも、比較的不器量で、テレビの演出ではお転婆のように描かれております。もう、この辺から親しみがわくではありませんか。 物心つくかつかないかのころに、信長に攻められ、お父さんは自刃。擁護者、信長も明智光秀に殺され、おかあさんが柴田勝家に再婚し、越前に行くも、今度は秀吉に攻められて、義父勝家は敗死。おかあさんも勝家に従って自殺。両親を失って、戦災孤児となった三姉妹は、秀吉の人質として、安土城へ。 三姉妹の中で、最初に縁があったのは、結婚にはいちばんふさわしくない、もう少し未成熟な、江。お相手は、おかあさん、市の姉の息子、つまり江とは従兄にあたる尾張の小大名、佐治一成。秀吉の政治的目論見はあったといっても、だれがどう見たって、秀吉の茶々への邪心見え見えです。この後すぐ、二番目の姉、初の縁談もまとめ、茶々から妹たちを厄介払いして、おもむろに茶々を手に入れようとしたのです。そんな秀吉の魂胆を知ってか知らずか、大野城での新婚生活は、なかなかの幸福だったといいます。夫、佐治一成の愛撫に育まれて、小娘、江は、見違えるようないい女に変身を遂げるのです。 そして、そんな美しく成熟した江を、また、秀吉が舌なめずり……秀吉このころは、茶々を手に入れて、秀頼もできているのに、めちゃくちゃやです。関白さまと肩書はご立派でも、ただのセクハラおやじ。もちろん茶々が許すはずもなく、かくして江は、本人の知らぬ間に離婚させられ、有無を言わさず、秀吉の甥、羽柴秀勝の妻にされてしまいます。二度目の結婚。二人の間に女の子、定が生まれますが、夫、秀勝は、朝鮮戦役に出陣し、戦没。 このころは、さすがにセクハラおやじ秀吉も、老齢だったので、自ら手を出すということはしなかったのでしょうか。次の江の嫁入口は、ライバル家康の息子、秀忠。江は、このとき、23歳。×2の中古マダム。秀忠は、たった17歳の少年です。この組み合わせどう見たって、無理からであり、やはり秀吉の思惑がプンプン臭います。ようするに、家康本人ではなく、息子の秀忠にというところが、江をライバルにくれてやるのは惜しかったということなのでしょうか。 実は、大河ドラマは、この秀忠登場のころから見ました。向井理さん、ちょっとかっこいいですな。またまた性懲りもなく、ベビーフェイスに弱いわたしは、向井さん見たさに、今年の大河後半を見ていましたのだ。 関ヶ原、大阪の陣 茶々の無残な死。まさにそれと引き換えに、江は、将軍御台所、いわゆるトップレデイにのしあがるのです。なんでもありの、ただ権力に振り回されているだけといっても、結局、天下統一のための重要な任務を果たしているのです。ただヒステリックの、わがままの、アホな女だったとしたら、たとえ身分があっても、政治的目論見があったとしても、こういうことを求められもしなかったとおもうのです。こういうことを求められるだけのスキルがあるひとだった、ということがいえると、わたしはおもうのです。 江と秀忠夫婦。これはカカア天下だったでしょう。妻、江に権限があったとおもいます。それは、秀忠にそうさせるだけの、江はいい女、魅力があったのです。秀忠の側室の少なさから言っても、実際に不貞はあったのでしょうが、秀忠は江に細心の気遣いを払ったといいますから、いい夫婦であったことの証です。 お子さまも、たくさん生まれました。それだけでも十分偉いですわ。子育てにおいても、わが子を偏愛するようなひとではなかったとおもわれます。春日局との確執は、元々乳母が生母に勝てるはずもなく、子どもは生母を恋い慕うもの。確執は、乳母の生母に対する嫉妬がなした業だったというのが真相のような気がします。 春日局が“動”なら江は“静”。春日局が “火”ならば江は“水”。数々の不幸な運命に御弄されながら、ノイローゼ、うつ病 発狂もせず、水が器に従うように、淡々とそれぞれの境遇にたえてきた江。尊敬すべき女性です。 さて、今年も、もうすぐおしまいです。いつも追いつめられて、なんのの余裕もない、ぎりぎりの一年でした。これしきりの良いことのなさは、江さまをおもうと、恥ずかしい限りです。これが、わたしの年内最後の更新です。一年間ありがとうございました。東日本大震災、紀伊半島で台風12号の豪雨に被災されたみなさまのお幸せをお祈りいたします。HAPPY NEW YEAR! トロフィーのご用命はトロフィー工房まで。

明日はクリスマスイヴですね☆

お久しぶりです。 トロフィー工房のフィーです(*´∀`*) 12月はあっという間ですね・・・ 明日はクリスマスイヴですよ!! 一気に寒くなってきましたね・・ 明日はホワイトクリスマスになりそうということで、 今日はとくに寒いですね・・ そんな寒い日は、お鍋が食べたくなりますよね~ 今日は、フットサルの忘年会でカニ鍋です!! カニ鍋の事を考えるとお腹がぐぅーぐぅーなってきました(;・∀・) 今日は、お腹いっぱいカニを食べてきまぁ~す!! 通販でいつでもトロフィー ☆ トロフィー工房 

年末ですね!!

こんにちは、トロフィー工房のWです。 今年もあと数日となりました。 ふと気がつけば今週は、クリスマスです。 まだ子供のプレゼントを用意していないのであせります。 本当にあっという間に今年も終わるんだなーと思います。 皆さんも、かぜひかないように新年の用意がんばりましょう!! トロフィーはトロフィー工房で!!

早いクリスマス遊んだぞ!!

トロフィ工房のおはぎです!! 先週末、城陽の運動公園にイルミネーションを見に行きました。 早い目に行ったのでカウントダウンで 5時半ちょうどにライトがついて拍手喝采で良かったですよ↑↑ 一度に55万球がつくって感動ものですよね! 私はテンション上げ上げになっちゃいました。 残念ながらカメラは、バッテリーの入れ忘れ、携帯は車の中と 写真に収める事は出来ませんでしたが・・・ それからディナーして映画観てカラオケ行って まとめて遊んだぞーっと 映画は『リアル・スティール』 子供が可愛くて可愛くて これまた感動でしたよ↑↑ ロボットもなんか哀愁があってねぇ あそうだ!! 運動公園で売ってる花、安いですよ お買い得なんで行かれる方どうぞ!!       トロフィカップはトロフィ工房まで

クラブワールドカップ

トロフィー工房の トロです ようやく冬将軍到来ですね クラブワールドカップも バルセロナ優勝で終わりました バルセロナを応援していたのでとても楽しめました やはり メッシ!イニエスタ!シャビ!ビシャ! 面白いように パスをまわし 狭いスペースを個人技で突破して ワクワクするようなプレー満載の 決勝戦でした それも終わりかと思うと淋しいです FIFAの優勝カップもかっこよく とても いいデザインだと思いました 優勝後インタビューを 番組で受けていましたが その受け答えにはビックリしました せっかく優勝を決めて 現役バリバリのメッシに 「老後はどうされるですか?」と ギャグにもならない 質問・・・ ああいった 興奮した気持ちに水を差す質問はやめてもらいたいもんです 来年も 日本での開催! そういった事が起こらないように していただきたい次第です トロフィー工房 いつでも通販でトロフィー工房

ノスタルジー

トロフィー工房のhiromin改め、Billie Jeanです。 久しぶりの更新ということで、ペンネームから、一新することにいたしました。Billie Jeanとは、世界的モンスターロックバンドBON JOVIの「SOMEDAY I’LL BE SATURDAY NIGHT」という曲の、こういうのを2コーラス目?というのかな?、に登場する、人物名です。訳によっては、男性に訳してあるものもあるのですが、歌詞にMy foster daddy went, took my innocence away とあって、このinnocence を、単純に精神的な純粋を言っているのか、まあ、あちら……の方を言うのかというところで、男性か女性かに訳される分かれ目になるわけです。Jonの作詞のパターンから言っても、おそらく、1コーラス目Jimが男性で、Billie Jeanは後者、女性でしょう。もっとも、ペンネームに使うだけですから、別に男性でもいいのですが。 ちなみに、Billieはonly sixteenで、子どもを2人も産み育てたわたしのペンネームとしては、大分厚かましいとおもう方もあるかもしれません。そういう世の年齢差別の感覚から脱却するためにも、実にわたしにふさわしい名前だと自負いたしております。ぜひ、”ビリー”と親しみを込めて呼んでくださいませ。これからもよろしくお願いいたします。 さて、世間はクリスマスなのでしょうか。長く生きておりますと、季節の移り変わりの新鮮さもなく、何の興味もありません。ただ、うちの会社に来てくれる運送屋さんの携帯の待ちうたに、運送屋さんには全然ふさわしくないバラードの曲を流している人がいて、それがまた、なかなか電話に出てくれないので、こちらが待っている間、半強制的にその曲を聞かされるわけです。 ♪愛する人よ 叶わぬ恋よ 片想いのくせになんで~と、電話をかけると流れるわけです。後で調べると、これはDEEPというバンドの「君じゃない誰かなんてTejina~」という曲で、最初は、仕事中なんでやねん?とイライラしながら聞いてるんですけど、そのうち、一瞬フィードバックしてしまったことがあったんです。あれは学生の頃でした。後にも先にも、あれくらい好きになった人は現れていません。こういうクリスマス前は、チーズケーキを何回焼いたでしょう。クリームチーズを何回買いなおしたでしょう。渡せるはずもないのに、そのたびに手渡す瞬間を妄想しながら、それは、それは滑稽なくらい。 そういうことを、ふと思い出してしまったわけです。歌詞に「君に似合わない、君が愛さない、小さな宇宙のボクの星」とあって、今の若い人は恋愛をしないそうですから、こういうのは、冷笑なのでしょう。でも、わたしはやっぱり、ノスタルジー。一瞬でも、切なくて、胸が熱くなりました。過去のことを懐かしがっていても仕方がないとわかってはいるけど、最近は、どうしても前向きに生きられないのです。 こんなふうに、毎日クヨクヨ、ウジウジしながら、過ごしているわたしですが、世界には、まだまだ、ほんとうにたくましく生きていらっしゃる人がいるのですね。わたしのなかでおもいがあった今年の出来事としては、東日本大震災と、サッカー、松田直樹選手の死去と、元ビートルズ、ポール・マッカートニーの再再婚があるのですが、松田選手のことは、もう少し、また時期がくれば書きたいと思います。本日のところは、ポールです。あいかわらず、タフですね。 最初この話題がネット上に流れたのは、5月だったのですね。英王室ウィリアム王子とケイト・ミドルさんの結婚式あった日だったと記憶しています。最初の妻、リンダさんの友人、ナンシー・シェベルさんと婚約ということだったのです。即、わたしの頭に浮かんだのは遺産相続。ポールは、今年70歳と高齢。リンダさんとの間に3人。前妻ヘザー・ミルズさんとの間に1人。しかもこの子が産まれたときで、ポール61歳。合わせて4人のパパ。婚約で止めておけばいいのにと、わたしがおもったのは余計なお世話だったようで、9月、予告通り結婚いたしました。 なにがうれしくて、3回も結婚するのか!1回すればわかるじゃない。こんな窮屈な生活。もっとも、お相手のシェベルさんも、立派な実業家と報じられておりますし、前夫とのお子様が1人おられるそうで、わたしの心配は、貧乏人の胸算用だったのかもしれません。おせっかいついでに申すなら、もうこれ以上お子様ができないことを、お祈りしますわ。熱々だそうですね。おめでとう。お幸せに。 いつまでも、元気な元気なポール・マッカートニー。ポールのクリスマスソングは、「Wonderful Christmastime」。クリスマスソングと言えば、ジョンレノンの「Happy Xmas – War is over」が有名かもしれません。レノンがあんな亡くなり方をして、余計にレノンを崇拝した時期もありましたが、わたしは、最近はもっぱらポールが好きです。比べるものでもないのですが、オノヨーコさんが気持ち悪いし、反戦歌とか、今年でいうなら震災における支援歌とか、いいかげん、うんざりします。音楽でそういうことのなにができるというのでしょうか。わたしはひねくれものですから、そういう歌を歌う人って偽善者に見えます。結局名前が売れるわけですから。 そういうわけで、今年のクリスマスは、素直に、ポールの「Wonderful Christmastime」を聞いて過ごそうと思います。とってもかわいらしい曲で、ポールの声がまた、わたしをノスタルジーの世界にいざなうのです。♪Simply having a wonderful christmas time 質素だけど、すばらしいクリスマスのひとときを過ごしているんだ。Ding Dong Ding Dong~ トロフィーのご用命はトロフィー工房まで。

寒くなってきましたね!!

お久しぶりですトロフィー工房のwです!!! 最近は寒さもほんかくてきになってきて、 ストーブと温かい飲み物が手放せなくなりました。 そういえば!”倖田來未”結婚しますね☆☆☆ 家の子供がくーちゃんが大好きなので 一度コンサートに行ってから私も好きになりました。 同じ関西出身なので身近な感じがして、 コンサートもとても良かったので… 本当におめでとう!!お幸せに!! 子供と2人喜んでいます☆☆ 師走になり、くーちゃんのようにいい感じで今年をしめくくりたいですね!! まずは大掃除をがんばって、きれいな気持ちで新年をむかえたいです。 皆さんも年末年始かぜひかないように、頑張りましょう!!! トロフィー・メダルはトロフィー工房で!!